京の不動産屋さん徒然日記

京都の不動産屋さんで働いています。そこで感じた事や思うこと等、タブー無しで書いていきます。

ヘアスタイル 2016年9月3日のブログ

以前、女優の吉瀬美智子さんの髪型が素敵だなーと思って、行きつけの美容院に行って、この髪型にしてくださいと頼みました。なるほど、プロの方は当然のこととはいえ、お上手なもので、何だかとっても吉瀬美智子さんになった(髪型だけ)のを今、懐かしく思い出しています。

「似合ってるね」と褒められ、少し照れ笑いなんぞして。あぁ、楽しかったなぁ・・・。

あれから半年。何度か髪を切りました。その都度「前と同じに」とお伝えしているわけですから、当然、吉瀬美智子さん風の髪型になっているはずなんですよ。

しかしながら、毎朝、鏡の前でお会いする私の髪は、どういうわけか徐々に変貌を遂げてゆきました。そして今、鏡の前にいる女の髪型は、完全に和田アキ子です。

何故だ!?何故なんだ!?なんでやねん!?

いや、顔の違いはよくよく承知しており、それが証拠に先刻から(髪型だけ)とか(~風の)とか気を遣った表現をしているわけですよ。それやのに・・・うおー!納得いかへん。

いやほんと、髪型って難しいですよね?最初はいいんです。だけど美容師さんとセットの技量は明らかに違うわけで、美容院では「ええやん!」と思っても、早、翌朝には「やべーよ、やべーよ!」となることなんざ、日常茶飯事なわけです。もういっそ、皆、ヅラにしたらええんですよ。そしたら髪型による不当な差別も撲滅できるわけで、もうメリットしか思いつかないのであります。国民総ヅラ。あー、そんな政策掲げる政党が出来たら、必ず支持するのになぁ。

つまりこういうわけです。パーマをかけていない直毛の人間は、どうしたところで重力には逆らえず、いずれ行きつく場所は皆同じ。エジプトの壁画スタイルです。今、髪型に悩む私は少しだけ伸ばして新垣結衣さんのようなショートボブにしようかな・・・と思っているわけなのですが、どうせ3日もすれば「アメンホテプ三世」とか「スフィンクス」とか言われることは目に見えているわけであります。しまいにゃ、またクイズ出すで。

じゃぁパーマをかければいいじゃない?・・・ふふふ。そう来ると思いましたぜ。けれど、世の中そんなに甘くないのです。そうしたらそうしたで、今度はかかりすぎ・・・とか、想定外の事態が発覚して、毎朝、アフロとの戦いが始まることは火をみるより明らかなのであります。昔の鶴瓶かっつーの!

まぁ似合う髪型なぞ人それぞれ。技量が無い場合は無いなりに何とかなる髪型を考えねばなりません。くどいようですが本当に難しいものです。私のような大多数の不器用者なんてもうね、整髪料が無かったら、毎日、本当に笑いを取りに外出するような事態になりかねないのであります。

ここで一首。

 ~この世からケープやワックス無かりせば

        鶴瓶かアキ子の選択肢しか無し~

世の男性諸氏はこのことを胸に刻み付けてほしいものです。

一日一善!(わ~~~~っ) 2016年7月10日のブログ

「戸締り用心~火の用心~♪」のフレーズで始まるこのCM、覚えていますか?一休さんというテレビアニメを観ると必ず流れたこのCM。最後に笹川良一氏が子供たちと「いちにち、いちぜ~ん!」と雄たけびを上げていましたね。あれはたしか日本船舶振興会のCMで、子供心に「必ず“一日一善”を実行せねばならない」と深く心に刻み込んだものでした。余談ではありますが、件の日本船舶振興会ですが現在は名称を変え、何とあの日本財団となっていたのでした。たまげたな~。

で、その一日一善ですが、さて実行出来ているかというと、どちらかというと一月一善・・・いや、一年一善という体たらくで、誠に恥ずかしい有様であります。もう、穴があったら入りたい。勿論、悪い事は自覚のある範囲では行っておりませんが、一日一善は実に難しいものです。

だって、なかなか困っている人いないもの!

身近な例でいえば、電車通勤の人ならば誰かに席を譲ってあげるとかあるかもしれませんが、私、マイカー通勤だもの。通行人に道を譲るとかは、ドライバーとしては当たり前すぎて一善に入りそうにありません。どうしたものでしょうか。

・・・と、鵜の目鷹の目で困っている人を探していたら、いました!わかりやすく困っていそうなご婦人が!・・・早速、手を貸してあげることができて、今日のノルマを達成することができたのですが、それ以前に借金が多すぎて、とても生きている間に返せそうにありません。ひゃー、難しいです。

・・・と、悩んでおりましたら、あるじゃありませんか!京都ならではの善行が!

困っている外国人観光客に道を教える!これやぁ!

何故か私、外国人に道を聞かれることが多く(いかにも英語が話せそうな知的な風貌だからでしょうか。うふっ)、これまで多くの外国人を迷子から救ってきたとの自負があります。

どやー!

・・・と、言いたいところですが、現実はこうです

「スミマセーン」

「はい?」

「ニジョカスゥーハドコデスカ?」

「にじょかすぅ?」

「Yes.ニジョカスゥー」

(・・・やばい。さっぱりわからない)

そこで散々、悩み、あれかー、これかー?と、何語かわからない言語で聞き倒し、ようやく見つけた答えが二条城。

あー、二条城。Nijo Castleね。・・・・・・いや、わかんねーよ!

おそらくその外人さんは、他の誰かに聞いた方が余程早かったろうと思います。これではむしろ、一日一善どころか一日一迷惑

笹川良一への道のりは遠く険しいのでした。

クイズ 2016年2月18日のブログ

ただいま、ミサキハウジングではクイズが流行中です。それも簡単ななぞなぞとかではなくて、良問クイズです。

元々、ボケ防止(?)のために、私が夜寝る前にネットで楽しんでいたのですが、良問に巡り合うと、つい誰かに出題したくなるのは人の性でしょうか。社長にクイズを出して楽しんでいたのです。もちろん、できないのを見て日頃のストレスを発散・・・何てことは考えておりませんよ!日頃、お仕事で大変な思いをされている社長に気分を変えていただき、ストレス発散の一助になれば・・・との崇高な思いからであります

ただ、社長は、私は答えを知っているのに自分は知らないというシチュエーションにムカついていたのかもしれません。ある時、すごいドヤ顔で「これ、やってみい」と今度は社長がクイズを出してきたのでした。

それが長い長い戦いの始まりでした・・・。(なんちゃって)

皆さん、解けますか?

答えは下に記載しています。文字を反転してくださいね。

 

Q1 わたしからの挑戦状(とはいってもネットからのパクリですが・・・)

同じ形状の瓶入りキャンディがA~Eまで5つあります。

ただし1つの瓶だけは全て毒入りキャンディです。

普通のキャンディと毒入りキャンディを見分ける術はありません。ただ唯一の相違点として重さの違いがあります。

普通のキャンディは1つ10g、毒入りキャンディは1つ9gです。

さて、ここに計りがあります。

計りを1回だけ使って、毒入りキャンディの瓶を見つけてください。f:id:misakinobibibisan:20190328103827p:plain

 

Q2 社長からの挑戦状(出典不明。ただし昔からある有名なクイズのようです)

4人の死刑囚がいます。

ある時、下の図のように4人の死刑囚が立たされました。

f:id:misakinobibibisan:20190328104034p:plain

4人にはそれぞれ赤い帽子と白い帽子をそれぞれ被せています。赤い帽子は2つ、白い帽子も2つです。4人とも帽子の色と数を知っていますが、自分の被っている帽子の色はわかりません。

看守は言いました。

「自分の帽子の色を当てることができたら、みんな助けよう。ただし、わからなければ、死刑を執行する」

4人とも必死で考えました。そしてしばらく経った頃、ある死刑囚が自分の帽子の色を当て、みんな助かることができたのです。

さて一体、誰が帽子の色を当て、どうして自分の帽子の色を知ることができたのでしょうか。

 

答え

Q1:Aの瓶から1つ、Bの瓶から2つ、Cの瓶から3つ、Dの瓶から4つ、Eの瓶から5つ取り出し、計りに乗せる。毒入りは1g軽いので、仮にCが毒入りだった場合、下記の計算式でそれを知ることができる。

1+2+3+4+5=15

15-(1×3)=12g・・・よって、Cが毒入りとわかる。

Q2:Bが当てた。

BはAの帽子の色しかわかりませんが、Cは2人ともわかります。もし、AとBの帽子の色が同じならすぐに答えるはずです。しかしCは答えず迷っているということはAとBの帽子の色が違うことがわかります。つまり、BはAと違う色を被っているということがわかるのです。

営業って・・・! 2016年1月25日のブログです

弊社は小さな会社ですので、主に社長と私の2人で営業をしています。・・・いや、確か私、入社の時には事務だったような・・・。気のせいでしょう。きっと。

それがですね、今日、営業マンの怖さを思い知る出来事があったので、ここにしたためたいと思います。

昨日、天気予報で非常に強い寒波が来ているというので、私は密かに怯えておりました。

ノーマルタイヤしか無いのに、明日雪降ったらどーしよー!!

実はちょっと車で外出しなければいけない用事があり、困っていました。

(チェーンなんてようつけんし、かといって電車では不便なところやしー・・・)

そんな私の悩みを、社長が察して

スタッドレスに履き替えたらええやん!

「いやー、でも・・・」

スタッドレスタイヤがあれば、確かに便利なのは間違いありません。しかし、保管場所に困るし、お金もかかる・・・。

躊躇する私に、更に社長はたたみかけました。

何悩んでるねん!雪道はホンマに危険やし、その点、スタッドレスタイヤなら全然違うで!一旦スタッドレスに替えたら冬中、何の心配もなくどこでも行けるやろ?そや、タイヤ屋に安くしてもらえるように電話したるわ!

まだグズグズいう私を尻目に、早速、タイヤ屋さんに電話して価格交渉を始め、

「○万円にしてくれるって!ほら、場所はここや!今、行っといで!」

ご丁寧に地図でお店の場所を指し示し、明るく手を振るのでした。

・・・で、今日ですよ!京都市内は良いお天気で、全然、雪の気配などありません

朝、社長と顔を合わせた時に恨みごとを言ったところ・・・。

何言うてるねん!ええか?スタッドレスは一回買ったら5年はもつ!ひと冬、安心して過ごせる上に、どこでも行けるんやで?これは必要なもんや!良かってん。これで良かったんや。これを機会にスタッドレスを買えて良かったやん!

「・・・・・・。」

ええか?仮に5年使えるとして、○万円やったから、ひと冬3か月として15ヶ月や。○万円÷15で、1ヶ月○千円やろ?たったこれだけで、安心が手に入る!どこでも行ける自由が手に入る!命の値段として考えたら、安い!ものすごく安いで~~~!!!

・・・・・・すげぇ、ほとんど無理やり買わせといて1ミリの反省もない・・・

営業として、社長には全く太刀打ちできないことを思い知ったのでした。

ちなみに社長の車はノーマルタイヤです。

サザエさんが凄いことに! 2015年8月22日のブログ

なかなかブログを更新できずに大変失礼いたしました。もう少しまめに更新できるよう頑張りますね。

 

さてさて、先日、お盆休み中、何気なくテレビを切り替えておりますと、サザエさんをやっておりました。普段、日曜はお仕事ですのでサザエさんはここ10年以上見たことがありません。

「おおーっ!久しぶりだし声優さんも随分変わったというから、ちょっと見てみよう」

軽い気持ちでそのまま見続けておりましたら、いやぁ、びっくりしたのなんのって!

専業主婦であったはずのサザエさんが、なんと不動産業者になっていたのでした。

とはいっても、その後判明したことですが、カツオの同級生の花沢さんの家業が不動産屋で、2~3日、そのお手伝いをしたという設定だったらしく、本格的に不動産営業を始めたわけではなかったようです(そりゃそうか)。

しかしですね、サザエさんは何とお手伝い1日目にして軽く営業をこなし、初めての案内で軽く契約を取っていたのです。うわああああっ!サザエさん、凄すぎィ!

一体どれだけ潜在スキルが高いのか、さすがは日本を代表する主婦、サザエさんではあります。ただ、個人的に思いっきり落ち込みましたが・・・。

「ふっ・・・所詮はマンガよ。未経験の人間にいきなり営業を、それも一人で接客など普通はやらせるはずもなし。まぁ、実際には(実際って・・・!)社長である花沢さんのお父さんが、後でちゃんとプロの視点で説明をし、重要事項説明書及び契約書を作成し、宅地建物取引士をして説明、記名押印をやっているにきまってる!何と言っても不動産取引は説明すべき事柄が多くて、十分な調査も必要だし、いきなり素人にできるわけないって!」

などと、テレビに向かって一人つぶやく始末。

しかしですよ、そんな私の哀れなつぶやきなどおかまいなしに、サザエさんの雇い主、花沢さんのお父さんは、サザエさん

「天才だ!ぜひ、2~3日といわず、ずーっとここで働いてくれぇ!」

と、渾身のリクルートうわあああああっ!そんなん、うちの社長にも言われたことないわ!(褒められた事すら無いけど。てへ)

あかん。完敗ですわ。サザエさんに完全に負けてしまいました。私が業者として研鑽を重ねてきたこの17年は一体何だったのでしょう。情けなや・・・。

結局、タラちゃんの

「ボクのママを取らないでくださいィ」

というかわいい訴えに、花沢さんのお父さんは天才営業ウーマンを獲得することは諦めたのですが、正直、あまりのショックで次のお話を見ることができず、しおしおと寝室に引き籠ってしまった私なのでした。

お盆休みも終わって、後半戦です。

せめて、せーめーて!サザエさんにあやかって、明るい笑顔でお客様とお話しよう!

そう心に決めた、ほろ苦い夏休みでした。

東をとこに京をんなはモテるんどすぇ 2015年7月7日のブログ

以前、このブログで書いたように、私は親世代まで鹿児島。自身は大阪生まれの大阪育ちです。なぜか縁あって京都に住んでおります。とはいっても既に京都も23年以上。すっかり京女の気品が備わったものと自負しておりますが、いかがでしょうか???

京都に初めて住んだのは学生時代ですが、学校には各地方からの友人ばかりで(京都出身者は一人しかいなかったように思う)、あまり京都を意識することはありませんでした。卒業後、再び京都で住むことになったのですが、社会人となってからの京都は学生時代とは全く異なるものでした。

最初の頃は「なんで会話にオチがないんだよー」(大阪人は日常会話でも常にオチを考えている)とか、「みんな、何だか冷たいよー」(大阪人は、人間同士の距離間がかなり近いように思う)とか、いろいろありました。

思うにそれは私の目が曇っていたからで、付き合ってみると京都も大阪もさしたる違いはなく、いい人もいればそうでない人もいる、それだけのことだったのです。

何てったって、その頃の私は無職。そもそも、あまり人付き合いをしていなかったのですから、碌な会話もなけりゃ、親しくしてくれる人も殆ど居ません。冷たく感じるのも無理からぬことです。

それに、人の家に行けば「ぶぶ漬け出される」とか「箒を逆さに立てられる」とか本気で信じておりましたから・・・はは。

京都は特別な地域で(昔、本当に都だったのですから当たり前か)、京都以外の人は全員、何らかの感情を京都に対して持っているようです。私の観察によると、特に東京の人は京都に好印象を持っている人が多いのではないでしょうか。

以前、東京に行ったときに、その地の人たちと食事を共にする機会がありました。

東京人 「ねぇ、出身、どこだっけ?」

私    「大阪ですが」

東京人 「へぇー、なんか面白いこと言ってよー」

私    「・・・・・・」

いや、この人は何も悪意を持って言っているわけではなく、大阪=お笑いというわかりやすい構図に頭が支配されているだけの気の毒な方なのでしょう。それに何故か東京人は大阪に対して、敵対心と言いますか「相手にしていない感」を殊更に出してきます。

しかし、私もだてにBBAをやっているわけではありません。リベンジの機会を今か今かと待っておりましたところ、再び、別のグループで食事の機会が訪れました。

東京人 「ねぇ、出身、どこだっけ?」

私    「京都から来ました」←嘘はついてない!

東京人 「へぇー!さすがはんなり♪してますなー!」

私    「そうどすかぁ?

東京人 (大喜び)

私    (なんか、モテてる!)

とまあ、こんな感じでちょろいものです。東京人は京都人に対して不思議と素直で、その愛情を隠そうとさえしないのです。

東京人の京都愛はほんま、理解できまへんなぁ。

勘違い8連発! 2015年7月24日のブログ

先日、弊社が密かに隠し持っている物件「龍安寺の近くの土地」の件で社長と話していたところ、「りゅうあんじ」「りゅうあんじ」と言っているので「あのー、すみません。あれは「りょうあんじ」と読むのですが?」と指摘したところ、「そんなわけあるかい!「りゅうあんじ」が正しいわー」と、反論され、「それじゃあ白黒つけようじゃねーかー」ということで調べたら「りょうあんじ」が正解でした。ふはは、勝利じゃ!

しかしですね、私とて社長のことを笑える立場では全くなく、大変お恥ずかしながら、ずーっと長い間「台風一過」のことを「台風一家」だと思っていたのです。まじです。

最初に来る台風がお父さん、次がお母さん、そして子供たち・・・などというファンシーな事を考え、ほっこりしていたのです。そう、何年も!

まぁ、他にも「百獣の王ライオン」のことを「百十の王ライオン」だと思ってたとか、「東名高速」のことを「透明高速」だと思ってたとか、新聞等でフランスの事を「」と省略して書いているのを「ほとけ」と読んで、???となっていたとか、未だにその影響で「フランスはいい国で優しい人がいっぱいいる、何だかガンダーラなイメージ」が付いているとか。

・・・ふふふ、若さゆえ!若さゆえですよ!(恥)

そんなことを考えておりましたら、ふと思い出したのが、不動産業者のM氏。彼は何と、「地縛霊」のことをずーっと自爆した霊のことだと思い、「自爆霊」と勘違いし続けていたのでした。激しいな~。そんな霊、一体世界にどれくらいいるのでしょうかね!でも、まじです。

そうしたらですね、一緒にいた業者のT氏が「ぼくなんか「地場クラブ」の事を「自爆LOVE」だと思ってたんですよ!」

・・・はぁ!?さすがにこれはネタだろうと思ったら、真剣な顔で「恥ずかしかったです」と顔を赤らめています。えーっ!まじかー!

いやー、勘違いとは恐ろしいものですねぇ!しかしまぁ、こうして指摘しあうことで間違いが正され、正確な日本語(?)が使われるというのは誠に結構なことです。

さすがに私も、もう無いだろ・・・と思っておりましたら、先日、車を運転している時、「このT字路は信号長いな~」と言ったところ、同乗者に「はぁ?「ティーじろ」じゃなくて「ていじろ(丁字路)なんだけど?()」と言われ、「!!!!!」。

やばい!まだまだあるかも!?